「ゲーセンで、
また会おう!
また遊ぼう!
また集まろう!
その「また」が実現するように。
”収束後のプレイ料金”を、”今” 思い入れのあるゲーセンへ直接払うことで、各ゲーセン店に具体的な支援を行えます。」
休業要請も出る中、ゲーセンにクレを直接送り支援しようと、スタートさせて頂きました、ゲーセン版「さきめし」。
(さきクレスタート時のニュース記事)
https://ascii.jp/elem/000/004/012/4012340/
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20200425010/
7月に入り、全国的に休業要請が解除されゲーセンも通常営業を開始されましたため、7月5日(日)いっぱいをもって一旦、「さきクレ」サービスを終了(新規受付終了)することといたしました!!
こんなに嬉しい“サービス終了”はなかなか無い気がします・・・!本当によかった・・・!
各店を支援くださったみなさま、
協力くださったゲーセンさん、
本当にありがとうございました。
サービスページは本日中にクローズし、今後各店には、支援者にさきクレされたメニューの提供に専念いただきます。(ご支援済の方のマイページは残りますのでご安心下さい:詳しくは https://www.sakimeshi.com/faq/)
ご支援頂いた結果、数万円からかなりの金額にまで届いたという店舗まで様々あり、またご支援下さったユーザーさんから「支援したかっただけなので、メニューは取りに行かず、普通に遊びに行くので、頑張って下さい!」というお声が続々届いている店舗さんもあると伺いました、、、本当にゲーセンさんはすごいと改めて感じております。
わたしは、参加下さった各店にとっての大きな収穫に「自店のファンの可視化」があったのではないか?とも考えています。
これまで当ブログや、他メディアさまで、ゲーセンファンとマーケティングの話を書かせて頂いたり
アーケードゲームのシェアエコサービス「アケシェア」はコミュニティの可視化の一部を担わせていただいたりと、
ゲーセンと各店のファンの存在について、わたしが本当に実現したい「ゲーセン文化」の継続と盛り上がりには度々他業界よりも強い結びつきを感じてきました。
さきクレは、ユーザーのみなさまのおかげで本当にそのおかげで実施できたサービスだったと思います。
何より、
“各店”のファン、だけではなく
“日本のゲーセン”のファン
“店舗のある地域”のファン
の方も一緒に参加してくださいました。
さきクレをきっかけに、この地域のお店を助けよう・日本のゲーセン文化を守ろう、としてくださったみなさまのおかげで、さきクレが成立しました。
本当にありがとうございます。
(現在、コアファンが可視化されたゲーセンさんとファンマーケティング等でのゲーセン支援策をさせて頂きはじめたりしており、引き続きさきクレから繋がったゲーセンとファンの支援を、継続していける予定です。)
改めて、
ゲーセンさん、支援くださったユーザーのみなさま、本当にありがとうございました。
何より、飛び込みだったのにこんな怪しいわたしに「さきめし」システムを利用させてくださったGigi株式会社さま、ありがとうございました。
引き続き「#守ろうゲーセン文化」活動、精力的に実施してまいります!!
みんなでゲーセン文化を盛り上げていきましょう!!どうぞよろしくお願いいたします!
「アケシェア」1ヶ月1万円~アーケードゲーム機シェアエコサービス:http://gamecentergirl.jp/15316-2/