※タイミングを逃してしまって今更のアップになっちゃいました・・・(*ﾉω・*)ﾃﾍ すみません～m(__)m
先日NHK「クローズアップ現代＋」さんの「VR」回に、VRゲーム体験者としてコラボさせていただいてまいりました～(*´∀｀*)ノ
VRはAC/ゲーセンとどう考えても相性がよく、注目の技術。ナムコさんは「VR ZONE Project i Can」を展開中ですね！
関連エントリ：【女子必見！】VRプレイでの、まつ毛や髪の毛の乱れ具合はこんな感じ！
http://gamecentergirl.jp/?p=3480
今回体験させていただいたVRはPlayStationVR（PSVR）！！！！！！
やりたかったんですプレイしたかったんですそれをこんな特別待遇でプレイさせていただけるなんて｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ゲーセンがあって本当によかった・・・（ゲーセンがあって大好きでゲーセン女子やってて今回の場だったので）｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
PS4VRなので、場所はなんとクロ現なのにスタジオではなくロケ！！もちろん・・・
こちらでっ(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ・・・
放送は本当にもうおくむらがどうというのはどうでもよくて、単純にVRの特集番組って絶対おもしろい！って感じ！！
で、この先はわたしのまた妄想の話です（笑）(/ω＼)ちょっとおつきあいいただければ・・・。
まず、このお話を伺って、企画がおもしろそうだなぁと何より思った点は、
この個性的なVRゲーム体験者たち・・・（笑）。服装でもうお分かりいただけると思いますが、職業の幅がすごい・・・（笑）
VRは！言わずもがな！ゲームと相性が完全によさそうでした！(*´∀｀*)
わたしがVRいいなぁと思って、さらにAC機として期待しちゃったところはざっくりざっくりざーーっくり言うと、4つです。
・やっとゲームに入れた！
→WCCFでわたしが登場しましたが、ああいう入れたではなく生身の自分がドアを開けて部屋に入る感覚では入れたって感じでした！念願の体験！！これ待ってた！！！
・頭上/足下もプレイエリア
→タイムクライシス（足元に隠れる）、ダンエボ（キネクト反応）、ダンレボ（パネル）などいずれも足元もプレイエリア概念としては入ってきますが、VRだと足下もゲームエリア！
もしシューティングゲームだと真下を撃つ可能性もあるし頭上から弾が降ってくる可能性もある、より現実的で、まさにバーチャルリアリティです。
・ひょっとしたら格ゲーで、コマンドを入れず、本当に闘う！日がくるかも・・・？！(°ω°)
→自宅だと走って騒音をだしたりウデを振り回してケガしたり、何より夜中1人で台所でホラーゲームなんか出来ません(๑•̀ㅁ•́๑)✧（笑）
が、ゲーセンだとランニングマシン的なものを置いて走ったり、スペース確保してジャンプしたり、何よりみんなでわいわいプレイできます！！！（*’∀’人）♥*+
・家庭用/ACの互換性概念が変わって、ゲームビジネスが変わりそう！
→えーと、ちょっといつもの妄想（笑）ですが、AC筐体という概念が変わって「ランニングマシン的なもの」「ジャンプ出来る場所」「本物っぽい銃」が使える・ついてくるのがAC、それらはないけどゲームそのものはACと同じものが家庭で楽しめるんだと思います。
ひょっとしたらAC用VRとかもあるかもですが、AC筐体だからPS4VRよりも画素が細かい！じゃない時代がきますね！！ひゃほーー(°ω°)これはビジネスが変わるぞい(°ω°)楽しみだぞい(°ω°)
・・・とまでは、体験者だったから言えずで静かに体験者してました（笑）(*´艸`*)
ということで！VRビジネスエントリはまた書くとしまして、とにかくゲーセン好きとしても楽しめるゲーム体験でした～(*´艸`*)
